「維新伝心米」台湾での試食宣伝活動で手応え

JAでは11月30日と12月1日、台湾台北市のスーパー「松青超市」の4店舗で県内初の輸出米となる「維新伝心米」の試食宣伝活動を行いました。

 前日の29日には、台北市内のホテルでJAと台湾での販売店である松青超市主催の「維新伝心米販売キャンペーン記念レセプション」が開かれ、約40名の関係者が出席。JAの水津俊男組合長は「台湾での維新伝心米の販売が実現し感激している。明治維新が始まった萩の心が、台湾の皆様に伝わり、永く愛していただけると信じている。この輪が大きく広がり、松青超市を始め、多くの台湾の皆様と強い絆で結ばれる事を望む」と期待を込めて挨拶しました。松青超市の張明昆社長は「維新伝心米が販売できることになり、感謝している。この2年間で安心・安全・健康的な食材を消費者に提供できるよう努力してきた。この維新伝心米もアピールし、伝えていきたい」と話されました。

 

 


 試食宣伝活動では、生産者代表としてJA女性部12名が参加。(株)丸久や全農山口県本部、JA山口中央会、関連業者、山口県日台文化経済交流会、行政機関が一体とり、同スーパーの4店舗で活動を行いました。女性部員は浴衣、JA女性職員は着物という日本を象徴する服装で行われ、ひときわ注目を浴び華やかさをました。お米も美味しいと好評で、2日連続して購入する人がいるなど4店舗中2店舗が早々に完売。残りの2店舗もほぼ完売するなど順調なスタートを切りました。

 

 


 3日には、14400㌔(7200袋)の受注もあり、JAでは時期に区切りをつけず継続的に輸出していく方針です。
 (株)丸久の流通、販売ルートを活用した米輸出の協議が始まり1年。今まで関係機関が一体となって熱心に取り組んできた成果が、今後、米をはじめ他の農産物や県内名産品などへの販売拡大に繋がることを期待しています。

 

 

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