米輸出で自信と誇り/管内農業の振興へ一丸

JAあぶらんど萩は2日、萩市江向の萩市民館大ホールでJAあぶらんど萩農業振興大会「あぶらんど大会」を開きました。JAでは、今後も生産者、関係機関と一体となりあぶらんど萩ブランドによる農畜産物の有利販売の拡大と地域一体となった効率的な農業経営の確立を目指します。

 大会には、生産者や関係機関などから約900人が参加し、昨年JAが総力をあげた維新伝心米の輸出や集落営農の推進対策などが報告されました。 水津俊男組合長は「維新伝心米の輸出で、困難なことも皆が力をあわせれば克服できるということを強く確信し、自信と誇りを持つことが出来た。この大会でさらにこの気持ちを強くし、地域の発展のためお互いに頑張ろう」とあいさつ。来賓からは代表して二井関成山口県知事や野村興兒萩市長、新谷和彦山口県議会議員、田上善治JA山口中央会副会長が祝辞を述べられました。

 


 「維新伝心米」台湾輸出報告では、06年10月の取り組み開始から輸出にいたるまでを約25分のDVDとしてまとめ、放映。台湾への2回目の輸出となる維新伝心米7200袋、14.4㌧も順調に販売されていることが報告されました。
 集落営農の推進対策では、JAの営農部長が管内集落営農組織への支援や未組織集落の対応策、課題解決へ向けての話し合いのポイントなどを説明した。

 

 


 講演では、山口県農林水産部の松永正実部長が「JAを核とした担い手・産地づくりの推進」というテーマで、JAあぶらんど萩への期待を込めて山口県の農業、担い手対策、産地対策などを話されました。

 大会は最後に、JAの組織協議会代表者5名が「魅力ある産地づくりを目指し、消費者に末永く愛される農産物の生産、環境にやさしく特性を活かした畜産振興、担い手組織の育成などをすすめるため、JAに結集し全力で取り組んでいく」ことを決意表明し、参加者全員でJAあぶらんど萩の応援歌「あぶらんどの想い」を合唱し閉会しました。

 

 



 

 


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