小学生とあぐりスクールで大豆を収穫

 JAあぶらんど萩は9日、萩市吉部のむつみ小学校(三輪みゆき校長)で、同校3、4年生14人と11月に収穫し乾燥させた大豆からの豆の取り出しと選別の体験学習を行いました。
 次世代を担う子どもたちに食と農の大切さを伝え、自然やいのちの尊さを感じてもらうことを目的に、年間を通じたあぐりスクールを開催して、大豆の栽培から収穫、加工までを学びます。6回目の今回は、11月に枝ごと収穫し、学校で自然乾燥したさやから大豆が飛び出すと児童は一粒一粒豆を集め、この後JA職員から、大豆が大きさ毎に分けられ、粒そろいや形、色つやでなどの検査により等級がつき出荷され、味噌や豆腐、醤油などの加工品などとして食卓に届くことを学びました。

 この日の最後には、11月の収穫のあと、JA施設で乾燥、調整された大豆を使ったJA職員手作りのきな粉大豆を試食。今年のあぐりスクールで採れた大豆は約90キログラム。1月にはこの大豆を使い、JA女性部と味噌づくりと豆腐づくりを体験する。

 

 

 

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