トップページ > トピックス > 2011.11.30


 

有害鳥獣被害の防止策探る
一日農政局 in 萩

 


 中国四国農政局主催の一日農政局が11月30日、むつみコミュニティセンターで行われました。地元農家や猟友会、JA、道の駅関係者、農政局、県職員ら20名が参加。「鳥獣被害防止を通じた集落の活性化」をテーマに、地域の鳥獣被害の状況や今後の対応策について話し合いました。
 同農政局からは「有害鳥獣は被害金額以上に農家に悪循環を与える難題だ。各地の取り組み事例を参考に、対応策を議論したい」と挨拶。
 参加者からは「農村が寂れると人家のすぐ側までサルやイノシシが来るようになる。活気ある地域づくりを早急に」という意見や、専門家からは

「鳥獣の生態を知った上で自治会や猟友会と協力した地域ぐるみの防除が効果的」、「集落が外部からどのような被害を受けているか集落の再点検が大切」との呼び掛けがありました。
 2009年度の中国四国地方における被害面積は6千ヘクタール、被害金額は25億円に及んでおり、萩市においても昨年度の農林産物の被害額は9200万円。イノシシやサルによる被害が7割を占めているとのことです。



 


 

あぶらんど萩農業協同組合 〒758-0041 山口県萩市大字江向431-2 TEL:0838-22-3535 FAX:0838-22-6195

サイト内で使用されているテキスト、画像などの無断使用・転載を禁じます。
Copyright (c) 2007-2011 Abrand-Hagi Agricultural Cooperatives. All rights reserved.